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電話会社の見積り

 見積書に悲鳴

 2009年4月24日金曜日

  今日、電話会社の営業が電話移設の見積書を作成してきた。

  リース7年ついては、諦めた。

  何故なら、リース会社の審査をパスすることができないからです。

  電話移設の見積書は、約45万であった。

  足、手のけいれんが起きた。

  次から次と、引っ越し費用が増える状態である。

  また、引っ越し屋さんも、現金払いとの電話があった。

  おまけに、コピー機は、精密機械であるので、運ばないとの連絡であった。

  さっそく、コピー機販売会社に電話したら、約3.5万の見積書がFAXされてきた。

  請求書の中に、条件は、先払いと書いてあった。

  引っ越し日程は、4月30日であったが、今日電話会社から、5月15日

  に変更された。

  家賃も、半月追加料金になる。

  ほとんどの荷物を段ボールにしまっているので、仕事もできない状態になった。

  体が完全に固まった。

  体をほぐすのに時間がかかりそうです。

  皆様は、どうかてんこ盛りみたいにならないように、1日を全力で生きて下さい。

  全て、てんこ盛りの20年、30年仕事の結果です。

  後半に、結果がでますので、どうか皆様方ご注意下さい。

  

ガソリンカードの取り消し

  レッドカードになった 

  2009年4月22日水曜日

  ついに、ガソリンカードの取り消しがきた。

  予測していたので、おどろきはなかった。

  また、事前にセルフの給油をおこなっていたので、問題ありません!

  これからは、現金が出ていくので、経費節約を行います。

  今日、友達の紹介の方から、取り壊しの見積もりがきた。

  約20万です。

  他の1社約45万に比べ半額である。

  残金が少ない状態で、どう処理して、現在の事務所を脱出するか、

  思案中です。

  さらに、電話移設の見積りがきた。

  約45万の見積りに全身の毛が総立ちになった。

  鳥肌全開です。

  その他の今日の行動は、弁護士との打ち合わせ、電話会社と移転先店舗での

  立会を行った。

  エネルギーがなくなったので、今日は、これくらいにします。

  

電話加入権の移転

 電話加入権の移動

 2009年4月17日金曜日

  社会保険事務所に行った。

  結果として、電話加入権の差し押さえの移動届を提出して了解です。

  車で移動中に、会社の間仕切りの撤去の件で電話があった。

  撤去の見積もりです。

  大家さんに現況復旧して、部屋を返さなければならないための見積もりです。

  1社からの電話があり、見積金額を提示され、顔面がけいれんした。

  なんと、約45万の見積である。

  顔面のけいれんを止めるのに、人苦労である。

  正常に戻ってから、友達に電話して、紹介を依頼した。

  6時に来て頂き、見積の依頼をした。

  なにしろ、引っ越すまで、てんこ盛りの体がもちません!

  次は、なにが出てくるか、予想がつきません!

  全て、てんこ盛りの結果が膿となりました。

  しかし、考え方によっては、全ての膿を出して、健康を回復できると思えば

  少し、楽しくなります。

  ただ、てんこ盛りはいいが、家族のものは、いつも話を聞くたびに

  びっくり仰天になります。

  家族には、いつも申し訳ないと、心より詫びています。

  皆様も、てんこ盛りのようにならないよう、事前の準備をお願い申し上げます。

  

  

電話移設の問題点

 電話加入権の差し押さえ

 2009年4月16日木曜日

 昨日、引っ越しの為の打ち合わせを電話会社と行った。

 この打合せで問題を指摘された。

 3月分の電話料金支払を完済しなければ、移設できない。

  まいったなーと思った。

  何しろ、お金がないのです。

  入金予定は、月末と予測しているので、電話の引っ越しができないと思った。

  電話会社の方が帰社されてから、電話がありました。

  さらに、問題点発生です。

  電話会社から、電話移動できないの回答があった。

  理由を言わないので、てんこ盛り自身で考えて見た。

  この時、ひらめきと衝撃が顔面に出た。

  もしかしたらのひらめきです。

  社会保険事務所に電話して見たら、思っていたひらめきがピンポンになった。

  電話加入権の差し押さえです。

  明日、社会保険事務所に行くことにします。

  引っ越し屋さんは、2社見積とした。

  1社約15万、2社目約35万であった。

  15万に決定した。

  余りにも値段の違いにびっくりです。

  2社共大手の引っ越し業者である。

  30日引っ越ししますが、全てが移転できるか疑問である。

  川の流れを変える大改革の結果である。

  しかし、なんとしても、引っ越す覚悟である。

  

 

 住宅ローンの弁済通知                                                                                                                    

 住宅ローンの債権回収 

 2009年4月12日日曜日

  川の流れを変えた反動がきた。

  住宅ローンにおいて、最初、銀行から全額の弁済通知がきたが、

  返済期日に全額の返済が不可能であった。

  次に、銀行保証会社から、銀行へ全額弁済したので、てんこ盛りに

  全額弁済の通知が銀行保証会社からきた。

  結論は、債権回収であります。

  取りあえず、月曜日に債権回収の会社に電話することにします。

  いよいよピンチでありますが、腹をくくるしかない。

  また、今日初めて、ガソリンのセルフサービスを使い給油した。

  必要な量だけの現金で済むので、意外と節約できると思いました。

  何事もチャレンジ!チャレンジです。

  行動を起こせば、何かが探せます。

  最後に、私の師匠(先生)から先月入金があり、感謝申し上げます。

  私のことを気遣い、すぐの入金でした。

  本当に助かりました。

  皆様方も、新年度ですので、頑張って下さい。

  

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