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会社移転登記

 移転登記の確認

 2009年5月31日 日曜日

  自分で会社移転登記を行った結果が記載されているかを

  法務局へ確認に行った。

  26日に移転登記が実行されていた。

  意外と簡単で驚いた。

  手順は、以下の通りです。

  1.役員会の議事録を添付する。

   内容は、何年何月・日に引っ越し決議。

   取締役の署名です。

   法務局に見本があります。

   法務局の方が丁寧に指導して下さいます。

  2.申請書作成

   旧住所と新住所・電話番号を記載。

  3.登録免許税 3万円

   申請書に印紙3万円を貼る。

   以上です。

   申請書・議事録等は、インターネットでダウンロードできます。

   ダウンロードしたワードを修正するだけです。

   見本が記載されていますので、すぐ出来ます。

   本人申請であれば、どんなことでも出来ます。

   通常は、専門の代理人が申請します。
   

   

   

   

  

  

過払い金結果

  過払い金の真実 

  2009年5月21日 木曜日

  先週、過払い金の件で弁護士の所に行った。

  金利27%〜29%のグレーゾーン金利を公正したのです。

  全て過払い金が発生しました。

  弁護士費用に充てることができます。

  内訳及び結果は次の通りです。

  概算金額を万単位で記述します。

  借入したのが、平成15年・平成16年〜平成21年3月迄

  期間約5年〜6年です。

        借入金額    返済残額      過払い金   調整
  1.A社    70万     0         30万   15万
  2.B社    50万     12万       15万   15万
  3.C社    30万     21万        3万    3万
  4.D社    70万     20万       13万   11万
  5.E社    40万     0         20万   10万
  6.F社    100万    68万       20万   20万
  7.G社    500万    268万      68万   60万

  合計    860万    389万      169万  134万


        着手金   報酬      成功報酬(20%)    
 弁護士費用 20万 5万/1件×7=35万 134×0.20=26.8万 
      20+35+26.8 =81.8万



    てんこ盛り男収入=134ー81.8=52.2万円
  *調整

    この調整は、貸した業者から負けてくれと言われ、調整した金額です。

    裁判にして、全額を請求できますが、妥協したのです。

    時間をお金に換算すれば、裁判はやめた方がいいと考えました。

    

   ・まずは、お金を貸していただいた業者に感謝申し上げます。

    自分が困った時に貸していただいたので、今日があります。

    平成14年当時の給料は、年収1200万でした。

    現在の給料は、年収120万です。

    給料が1/10になったのです。

    給料の下と上を両方経験しましたので、少しだけ人の気持ちを

    理解することができるようになりました。

    故に究極の財産を得ましたので後悔なしです。

    

会社引越し

  前向きの強行突破

 2009年5月16日 土曜日

  14日に会社の引越しを行った。

  川の流れを変えるために強行突破とした。

  色々なことを考えると、引越しできる状態ではない。

  しかし、コスト削減をおこなわなけれが、未来がない。

  支払いについては、後で考えることにした。

  平行して、弁護士にお願いしている過払い請求も打ち合わせを

  行っている。

  また、会社の住所変更の登記をしなければならない。

  本来、司法書士に頼みますが、お金がないために自分で早急に

  やることにした。

  5月いっぱいは旧事務所も借りている状態です。

  旧事務所の大家さんと税務署との話合い(お金の件)を

  近くしなければならない。

  問題は山積みであるが、前向きの考えの強行突破であった。

  絶対に成功を目指すのです。


  ・皆様方もどうかてんこ盛り男みたいにならないように

   経費の再チェックを十分に行い、将来の備蓄として下さい。

  ・毎月1万でも2万でも自動的にお金が入る仕組みを構築して下さい。

   インターネットの世界もその一つだと思います。


   参考例として、てんこ盛り男の買った本を紹介いたします。

   「市原高一」著書 

   自宅で日記を書いて月5万円を稼ぐ唯一の方法


   


  

債権回収による通帳閉鎖

  赤面症になり、空を飛んで逃げた
 
 2009年5月8日金曜日

  銀行に行き、自治会費を通帳に入れようとしたが、入らなかった。

  機械が壊れていると思い銀行員に聞いてみた。

  しばらくしてから、回答が来た。

  お客さんの通帳は、使えませんと言われた。

  なぜかわからず、理由を聞いてみた。

  そしたら、「住宅ローンが債権回収になっていますので、通帳閉鎖です。」と

  言われた。

  回りに人がいたため、年甲斐もなく、顔が真っ赤になった。

  恥ずかしくて、空を飛んで逃げたのです。

  やはり、歳はとっても、まだ子供です。

  一瞬次のことが頭に浮かんだ。

  自治会費は銀行の引き落としが基本になっている。

  もう一社の銀行大丈夫か不安になった。

  この銀行もカードーローンの債権回収になっているので、ダメかと思いました。

  電話した結果は、OK でしたので安心しました。

  とりあえず、銀行の変更と言って自治会費を会計さんの所に行き納めた。

  ・今回の通帳閉鎖は、住宅ローンを契約した銀行です。

   お金がないと言うことは、全てにしわよせがきます。

   世の中は全てにおいて、信用でなりたっています。

   どうか、皆様方、てんこ盛り男みたいにならないように、

   日頃の、備えを充実して下さい。

  

奇跡のリンゴ

 不可能を可能にした人 

 2009年5月1日金曜日

  茂木健一郎氏の「プロフェッショナル」で紹介された

  木村秋則さんの無農薬によるリンゴ栽培をテレビで見ました。

  この時は、感動して涙がこぼれました。

  再び本屋で、木村秋則さんの生き方を書いた本「奇跡のリンゴ」を

  読んだことにより、再び感動がよみがえり元気をいただきました。

  低農薬栽培はあるが、無農薬でリンゴ栽培は不可能と考えられていた。

  リンゴ栽培が成功するまでの御苦労は語りつくせないと思った。

  まさに、不可能を可能にした木村秋則さんである。

  奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録


  命まで断とうとした御苦労を考えると、てんこ盛り男の苦労は、

  苦労と言えないぐらい 小さいことであるとつくづく思った。

  てんこ盛り男が木村秋則さんに学んだことは以下の通りです。

  ・命を断つ寸前まで、夢を諦めなかったこと。

  ・1つのことに対して、とことん研究する(研究者になりきる)。

  ・雑草、土、花、鳥、動物、人間等、生きている仲間全てが喜ぶこと。

  ・自分を信じること。

  ・悪いことを絶対にしないこと。

  ・謙虚になること。


  


  てんこ盛り男も、木村さんに少しでも近づけるように努力致します。

  皆様方も、どうか木村さんに負けないように頑張って下さい。
   

 

  

  

  

  

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